森永乳業は、心とからだの両面から人々の健康を支え、幸せな生活に貢献して、笑顔あふれる豊かな社会をつくるための独自性のある様々な商品やサービスをお届けしています。
森永乳業は、心とからだの両面から人々の健康を支え、幸せな生活に貢献して、笑顔あふれる豊かな社会をつくるための独自性のある様々な商品やサービスをお届けしています。
今回は、ヒトにすむビフィズス菌に関する研究において論文公開数世界No.1、
累計30か国以上で食品における使用実績。
日本だけでなく世界中の健康を支えている森永乳業のビフィズス菌が摂取できる
商品をご紹介します!
ビフィズス菌は、人体に対して有益な効果を持つ善玉菌の一種であり、人の大腸内に主に存在しています。
整腸作用だけでなく、アレルギー症状の緩和や認知機能の維持など、全身の健康に様々な良い影響を与えています。
記憶力の維持
便通の改善
腸内環境を良好
便通と花粉に効果があるWの機能
森永記憶対策ヨーグルト
<機能性表示食品>
認知機能の一部である記憶力を維持する働きが報告されています。
森永ビヒタスヨーグルト便通改善
<機能性表示食品>
便秘気味の方の便通を改善する機能が報告されています。
ビヒダス プレーンヨーグルト
<特定保健用食品>
腸内のビフィズス菌を増やし、お腹の調子を整えます。
森永ビヒタス大腸菌
<機能性表示食品>
便秘気味の方の便通改善と花粉、ホコリ、ハウスダストなどによりう鼻の不快感を軽減するWの機能。
大腸でのビフィズス菌と乳酸菌の割合はなんと99.9%がビフィズス菌!腸内フローラ(腸内細菌叢)を良い形で維持する上で、ビフィズス菌はとても重要な菌になるのです。※乳酸菌を旧Lactobacillus属とした場合
ビフィズス菌は乳酸に加え、短鎖脂肪酸(酢酸)という今注目の機能性成分を作ります。
短鎖脂肪酸は全身の健康維持にかかわる働きを多く持ち、短鎖脂肪酸を大腸で多く作ってもらうことが健康維持の鍵と考えられています。
実はヨーグルトには、ビフィズス菌が入っているものと入っていないものがあります。「乳酸菌」はヨーグルトを作るのに必要な菌なので全てのヨーグルトに入っていますが、「ビフィズス菌」は限られたヨーグルトにしか入っていません。
整腸作用や肉食による腸内劣化抑制作用、毒素産生型フラジリス菌の除菌作用、アレルギーを予防する働きをしてくれます。
低体重で産まれた赤ちゃんへの効果や抗アレルギー作用があります。
軽度認知障害の方の認知機能を改善する作用を確認。
森永乳業のビフィズス菌研究ヒストリー
1969年 | 乳児から「ビフィズス菌BB536」を発見 |
1971年 | ビフィズス菌入りヨーグルト発売 |
1977年 | ビフィズス菌入り乳飲料を発売 |
1984年 | 乳製品へのビフィズス菌利用技術を評価され、科学技術庁長官賞を受賞 |
1986年 | ビフィズス菌入りヨーグルトの製造方法をヨーロッパへ技術輸出 |
1994年 | ドイツ企業と菌体のライセンス製造契約、世界で発売 |
1996年 | 森永乳業のヨーグルトが生きたビフィズス菌が入った食品で初めて特定保健用食品として許可される |
2009年 | 「ビフィズス菌BB536」が米国FDAの安全性認可制度で一般食品に用いることのできるビフィズス菌としては世界で初めてGRASを取得 |
2013年 | 高菌数、高生残性ビフィズス菌含有ヨーグルト製造方法の技術開発により農芸化学技術賞を受賞 「ビフィズス菌M-16V」が米国FDAの安全性認可制度でGRAS及びInfant GRASを取得 |
2019年 | 「ビフィズス菌M-16V」がシンガポールNutra Ingredients Asia Awardsで乳幼児栄養賞を日本企業で初めて受賞 「ビフィズス菌BB536」の長年の研究と活動を評価され、日本食品免疫学会「食品免疫産業省」を受賞「ビフィズス菌BB536」が米国FDAの安全性認可制度でinfant GRASを取得 |
2021年 | 「ビフィズス菌MCC1274」が日本認知症予防学会において優秀演題賞である「浦上賞」を受賞 |
そして、こどハピで開催している森永乳業の特別スクール「オンライン料理教室M’S Kitchen(エムズキッチン)」では森永乳業の管理栄養士と一緒に、牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品を使ったオリジナルレシピを作りながら、食と健康、お子さまの成長に関する知識を得ていただける取り組みを行っています。
手軽にカルシウムがとれる軽食メニュー「ハロウィンパングラタン」で
今回は、森永乳業の看板商品である
「森永スキムミルク」や「クラフトひとくちフレッシュモッツァレラ」を使用しています。
・10月14日(土)11:00〜12:00
・10月28日(土)11:00〜12:00