みなさん、こんにちは。

みなさんは、宇宙人は存在すると思いますか?

地球に存在する生き物は、既知の総種数は約175万種、まだ知られていない生物も含めた地球上の総種数は大体500万~3,000万種の間と言われています。

こんなにも生物が生息しているのは、私達が住む地球の気候が暑すぎず、寒すぎず、液体の水が大量に存在することが理由としてあげられます。

では、このような環境のが他にもあったら、地球のように生命体が存在している可能性が高いですね!なんと、300光年先に地球に似た惑が発見されたのです。

そのの名前は、「ケプラー1649c」!

(提供: NASA/Ames Research Center/Daniel Rutter)

地球と似ている点は、大きさと平衡温度の点があげられます。

大きさは、地球の約1.06倍の直径。平衡温度:摂氏マイナス59~19度
地球の平衡温度(摂氏マイナス18度)に近い値です。

もしもケプラー1649cに大気があれば、温室効果によって適度な気温が保たれ、表面に液体の水が存在するような環境が整っていることも考えられます。

近い将来このの研究が進めば、もしかしたらケプラー人などが発見されるかもしれません。このからは目が離せませんね!

▼関連授業
サイエンスコース『天体望遠鏡と宇宙大研究』

▼ケンタッキーが貰える!
プレゼントキャンペーン開催中!

上記の画像をクリックして
プレゼントをゲットしよう!

関連記事

  • 関連記事
TOP